”なるほど”感のある記事を書くためのノウハウが詰まっていました!
「ライティングは、FP業務の基礎」
ライティングは、100調べものをして記事として表にでるのはわずか10。でも、10の裏側には調べた時間、調査量があり、いくつもの整理された引出しを持っていることになるというお話、深く納得です。
言葉も慎重に選んでいるため、セミナーや相談現場でもより正確に伝えることができるようになります。いつも類義語を調べながら適切な言葉を探しているのですが、そんな地道な作業も「伝える」仕事には不可欠なのですね。
伝わる記事を書くメソッドも、ひとつひとつ意識して書くことで訴求効果がぐっと上がりそうです。
「FPでないとできない”なるほど”感のある記事」を書くためのノウハウが詰まっていました。
他では受けられない!実践的な学びを得ることができました。
「執筆業務は他のFP業務の基本」というお話を受け、執筆が苦手だと逃げていてはいけないと思い知らされました。
単に執筆のテクニックだけを教えてくれるわけではなく、FPとして執筆をする上での心構えや執筆を業務とするための考え方を教えていただきました。
それは、長年FPとして執筆をしている高田さんだからこそ伝えられることであり、他では受けられない講義だと思います。
ライターとしてではなく、FPとして文章を書くための様々なポイントを知った上で、事前課題として書いた文章の見直しをおこなうため、執筆をする上での実践的な学びを得ることができました。後は、練習あるのみです。
ファイナンシャル・プランナー(FP)を長年やってきた人でさえ、
「食べていけない」と言っている現状をご存知でしょうか。
NISAやiDeCo効果か
将来の経済的リスクへの不安か
それまで敬遠していた人でさえ
投資に積極的になりつつある今。
お金の専門家に対するニーズはありそうなのに、
どうして食べていけないのでしょうか?
要因のひとつは、
「お金の専門家」が世の中に溢れかえっていること。
ファイナンシャル・プランニング技能士の取得者数は特に近年増加し、
2022年現在、約103万人にも達しています。
2022年11月に「資産所得倍増プラン」が政府より発表されました。
その中の7つの柱のひとつが
「消費者に対して中立的で信頼できるアドバイスの提供を促すための仕組みの創設」です。
「消費者の知識不足を補完し、他方で、消費者が信頼することができる中立的なアドバイザーが求められている」としています。
ということは、
中立アドバイザーになれるのは、
独立系のファイナンシャル・プランナー(FP)ではないでしょうか。
まさに
・FPを武器にビジネスを立ち上げたい
・FPビジネスを拡大していきたい
そんなあなたが対象になるでしょう。
FPが活躍できる場が増えるいっぽうで、
ますますファイナンシャル・プランナー(FP)資格を目指す人も
増えることが予想されます。
あまたのFPの中から
あなたが選ばれるには、
どうしたらいいのでしょうか。
ここで考えないといけないのは、
FP資格と知識を持っていることで
お客様にいったい何が提供できるのか?
ということ。
FPはいわばお金のエキスパート。
お金にまつわるすべてが守備範囲。
たとえば・・・
投資・保険・住宅ローン・節約・税金・不動産・教育・老後・相続・・・
扱うテーマはこんなにたくさん。
ということは
広範囲にわたる知識が必要そうですね。
ファイナンシャル・プランナー(FP)が陥りがちなのが
「投資も節約も住宅ローンも保険も全部勉強してからFPデビューしよう!」
という思考。
これが稼げないFPの原因のひとつです。
日々、経済も法律も社会情勢もすごいスピードで変化しています。
全方位的にカバーできたら・・・
なんて言っていたら、
いつまでたっても準備は整わずビジネスをはじめることはできません。
今はオンライン時代。
商圏も曖昧だし、テリトリーもありません。
次から次へと生まれてくるライバル103万人の中に
どんどん埋もれてしまいます。
「わたし、ちゃんとビジネスはじめてますが、稼げません」
こんな方もいます。
ビジネスをはじめられたのは素晴らしいことです。
でも残念ながら稼げない・・・
これはつらいですよね。
FP寺子屋では
ファイナンシャル・プランナー(FP)として
自分のビジネスを構築していきたい!
と思っている方に、
FPとして稼いでいけるビジネススキルを徹底的にお教えします。
ご興味のある方はまずは
無料体験会にお越しください。
ファイナンシャル・プランナー(FP)としてお仕事をしていくために、
とっても重要なポイントをお話しています。
<著書>
火災・地震保険とお金の話(自由国民社)
損害保険を見直すならこの一冊(自由国民社)
生命保険知って得する数字のカラクリ(技術評論社)
損害保険知って得する数字のカラクリ(技術評論社)
<経歴>
1968年愛知県生まれ。南山大学経営学部卒業後、就職することなく海外放浪へ。大好きなオートバイで北は「アラスカ・北極海」南は「アリゾナの砂漠」まで、北米を野宿しながら37,000キロ走破。帰国後、老舗ホテルでボーイの仕事し、サービス業とはなんたるかを学ぶ。あるきっかけで保険代理店の手伝いをしたことで金融の世界を知る。その“奇妙”な世界に疑問を感じ「お金に関する情報形成」「売り手と買い手がハッピーになる金融コンテンツづくり」をミッションとした、株式会社マネーライフナビを設立(1996年)。FP(ファイナンシャルプランナー)の実務をこなしながら多数の金融コンテンツを手がける。2017年9月に社名を金融デザイン株式会社に変更。インフォグラフィックスやウェブのデザインまで領域を広げる。持ち味マネーカード(お金占い®)を武器に、お金の知恵を学ぶ「お金の知恵アカデミー」を開校。
【実績】
<個別コンサル>
FPのキャリアは25年。以前実施されていた郵便局での相談事業で事前資料なしの個別相談を週に20名対応。自社営業の個別相談をあわせると累計2000人以上の相談に対応。お客様のファイナンシャルプランに新しい発想やアイデア、自由なライフスタイルを提案することが得意。
【趣味】
オートバイ、登山、ゴルフ、カメラ、ソロキャンプ
【特技】
バドミントン:国体・インターハイ出場経験あり(いずれも愛知県代表)
スケート:アイスホッケープレイヤー&スケート教室のインストラクター経験あり
<著書>
「住宅ローン」賢い人はこう借りる!(PHP)
「マイホーム」賢い人はこうして買う!(PHP)
火災・地震保険とお金の話(自由国民社)
損害保険を見直すならこの一冊(自由国民社)
<経歴>
大学卒業後、信託銀行に就職、人事部配属。宅地建物取引主任者の資格を取得し、念願叶い不動産部で働くも、お客様と銀行のハザマで苦悩する。「この人、この不動産買っても大丈夫だろうか」と思っても言えなかった罪悪感がその後私をFPへ導いてくれたのかも。信託銀行退職後、イベント会社、不動産コンサルティング会社を経て、1996年、ファイナンシャルプランナーとして独立。2010年まで女性3人で活動、年間300件の相談業務を行う。2010年より金融デザイン株式会社(旧株式会社マネーライフナビ)の取締役。長年、個人のお客様の声を直接聞いてきたからこそ作れるコンテンツ作成を主に、お金の知恵を学ぶ「お金の知恵アカデミー」を開校。
【実績】
<個別コンサル>
FPのキャリアは25年。累計2000人以上の相談に対応。顧客の本心に気づき顧客にも気づかせるコンサルが得意。忖度、一般論なしで本音でコンサルだから顧客と喧嘩してもアドバイスを曲げず、最後は顧客が「その言葉がほしかったのかも」と満足してスッキリして帰る。「10年前に相談してよかった」「高田さんは何かを考えてくれる」「できない、と言ってくれることが信頼できる」など顧客からの信頼が厚い。
【趣味】
ハワイ旅行、ゴルフ、ギター
【特技】
これと決めたときの継続力とやり切り力